真っ白なダイニングテーブルにカラフルでおしゃれな朝食、エーゲ海の別荘のような雰囲気の素敵なダイニングに憧れる人は少なくありません。
CMやドラマでそんな雰囲気のダイニングを目にするたびに「一度はやってみたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、お部屋の大部分を占めるダイニングテーブルに「白」を配置するのは少し勇気がいりますよね。
ここでは、ダイニングテーブルを白にした場合のイメージとおすすめの木製家具について紹介します。
ダイニングテーブルを白にするとダイニングがオシャレに

真っ白なダイニングテーブルに大きな窓、高級感と清潔感を兼ね備えたお部屋に憧れて、大きな白いダイニングテーブルを探している人、多いですよね。
ダイニングテーブルは、ダイニングに配置する家具の中でも大きな面積を占めます。
白いダイニングテーブルを検討中の方には「失敗したら困る」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
ダイニングテーブルを白に変更すると、お部屋が明るく清潔感を感じる雰囲気になります。
白はどんな色にも合うので、他の家具と合わせたときにアンバランスな雰囲気になる心配があまりありません。
テーブルに使われている素材や一緒に使う椅子やテーブルクロスの配色によってもガラリとイメージが変わるので、模様替えが楽しくなる家具でもあります。
白のダイニングテーブルが似合う部屋テーマ

白のダイニングテーブルが合う部屋テーマには、こんなものがありますよ。
北欧系:天板を無垢材にして脚をホワイトに。チェアを木製にすると北欧系の温かみのあるお部屋に似合います。
クール&シャープ:白のダイニングテーブルと金属系の脚とモノクロのチェアで揃えれば、クールで機械的な印象に。
ラグジュアリー:猫脚のチェアと合わせるとヨーロッパの避暑地を思わせるラグジュアリーな雰囲気になります。
モノトーン:白と黒ではっきり揃えるのではなく、淡いグレーと白で合わせると少し緩めの温かみのあるモノトーン部屋になります。
ダイニングテーブルを白にするメリット

ダイニングテーブルを白にすると、お部屋の印象が「白」の持つイメージに引っ張られます。
白いダイニングテーブルがあるお部屋を「清潔感がある」「清純な感じがする」と感じるのは白がそういったイメージを持つ色だからです。
白が持つイメージには他にもこんなものがあります。
・明るく、新しく、祝福されているイメージ
・清潔で神聖、正しいイメージ
・清潔で清純、純粋なイメージ
・冷たく透明感があり広いイメージ
ギリシャなどにある神殿や、結婚式で新婦が着るウェディングドレスが象徴するように、清廉されたイメージになるということですね。
他の家具をどんな色にするかによって、お部屋の印象がかなり変わってくるのも白い家具の面白いところです。
ダイニングテーブルを白にするデメリット

ダイニングテーブルを白にすると汚れが目立つというデメリットがあります。ホコリや指紋はあまり目立ちませんが、
白と反対色になる髪の毛や食べ物の汚れは目立つので、常に清潔に保つ必要がありますよ。
また、同じ白でも素材によって印象がかなり変わります。木目にするのか大理石調にするのかによって、
他の家具との調和が取れない可能性があるので、選ぶ際には「木製チェア+木製の白いダイニングテーブル」のように、
他の家具と素材を合わせるようにしましょう。その方が失敗は少ないです。
木製で白い家具が欲しいならオーク材が魅力的

木製の白いダイニングテーブルを選ぶなら、オーク材を使ったものがおすすめです。
特にレッドオーク材は、大きく荒い木目が特徴で少し赤みがかった木材です。木目の模様が綺麗に出るので、木の風合いを楽しみたい人に愛されています。
耐水性に優れており、ワイン樽として使われていた歴史もあります。汚れたときにさっと水拭きできるのがいいですね。
レッドオーク材の家具は、そのままの色でもホワイト系のお部屋によく合います。
たとえば、ダイニングテーブルの天板を無垢材のオーク材にし、脚をホワイトにするとナチュラルテイストのお部屋になりますよ。
まとめ
白いダイニングテーブルを使うと、お部屋の雰囲気が白の持つイメージに引き寄せられます。
「汚れが目立つ」「硬い材料を使うと無機質な印象が強くなる」といったデメリットはありますが、「清純さ」「清潔感」「透明感」のあるお部屋にしたいなら取り入れたいですよね。
「白は合わせる色を選ばないから、他の家具の色は構わなくていい」と思っている人もいますが、ダイニングテーブルの素材によってかなり印象が変わります。
ダイニングテーブルに合わせる椅子や上に配置する小物と素材を合わせると失敗しにくいですよ。