
ハイバックソファという言葉を聞いたことがありますか?
名前からなんとなく形をイメージすることができると思います。
一見、座りやすくリラックスできそうな印象ですが、注意点をしっかりと理解していないと後悔してしまうかもしれません。
今回は、そんなハイバックソファの特徴や注意点、おすすめの商品をご紹介します。
ハイバックソファってなに?

ハイバックソファとは、背もたれが高いソファのことです。
背もたれが高いことで頭までソファに預けることができ、リラックスすることができます。
ハイバックソファの特徴。頭まで支えてくれる幸せ
ハイバックソファの特徴は、頭まで支えてくれるのでよりリラックスできることです。
通常の高さの背もたれだと、背中ぐらいまでしかありません。
しかし、ハイバックソファは頭よりも高くなっているので、頭まで寄りかかることができます。
頭まで寄りかかることで、肩や首への負担を軽減してリラックスすることができます。
さらに、背もたれにしっかりと体重を預けられるので、ソファに座ったまま寝るのに最適です。
ハイバックソファの注意点

背もたれが高すぎる!抑えられない存在感
ハイバックソファは、背もたれが高いため存在感がとても大きいです。
そんな存在感によってお部屋の空間を圧迫してしまいます。これでは、広いお部屋も狭く感じてしまいますし、狭いお部屋はさらに窮屈になってしまいます。
さらに、背もたれが高いことで視界を遮ってしまいます。例えばテレビとダイニングテーブルの間にソファが置いてあるとします。
通常のソファであれば、ダイニングテーブルを使っている時も快適にテレビを見ることができます。
しかし、ハイバックソファの場合は、視界を遮りテレビが見づらく(見えなく)なってしまいます。
頭をつけたら最後。変えられない姿勢
人は同じ姿勢を続けていると辛くなり、疲れてしまいます。
ハイバックソファは頭まで寄りかかりますが、それ以外に姿勢を変えることができません。
頭まで寄りかからないのであれば、ハイバックソファである必要はありませんからね。
肩や首の代わりに腕が犠牲になる
ハイバックソファの特徴として「肩や首の負担が減る」とご紹介しました。
しかし、背もたれに頭をつけた状態の時、視線は斜め上方向を向きます。この状態でスマホをいじったり、読書をする場合、頭より高い位置に持ってこないといけません。
つまり、腕への負担が大きくなるということです。これでは、長時間過ごすことは難しいですしリラックスもできません。
ハイバックソファは「寝る人」「区切る人」おすすめ

ハイバックソファは、デメリットも多いためお部屋に合わせるのが難しいです。
しかし、ソファに座りながら寝たい人、ソファで間仕切りしたい人にはおすすめです。頭をつけて脱力しながらゆっくりと寝ることができます。
普段からこういう使い方をする人にとっては、よりリラックスできるソファと言えます。
そしてソファを置くスペースを他のスペースと区切り、プライベート感を強めるのにも便利です。
ソファの裏側から座っている人の様子を見るのは難しくなるので、自分だけの空間を作ることができます。そういった空間を作りたい人におすすめです。
ハイバックソファの選び方

座る人数で選ぶ
ハイバックソファは、サイズが大きく圧迫感があるため狭い部屋には置きにくいです。しかし、座る人数が少ないのであれば大きいものを購入する必要はありません。
1人掛けのソファであれば圧迫感を抑えられますし、パーソナルスペースを守ることができます。
座る人数に合わせて適切なサイズのソファを選ぶことで、お部屋に合うサイズのソファが見つかります。
リクライニング機能があるかどうかで選ぶ
ハイバックソファにリクライニング機能がついていると、とても便利です。
特に、フラットになるものは簡易ベッドとしても、通常のソファベッドよりも広々と使うことができます。
しかし、リクライニングを使う際には、ソファの後ろにスペースが必要になります。
このスペースが確保できないとリクライニング機能は使えませんので、十分な広さがある場合に検討しましょう。
座り心地で選ぶ
ハイバックソファは座ったまま寝ることができため、ソファに座る時間が長くなります。
そのため、長く座っても疲れにくい座り心地のものを選ぶとい良いでしょう。
座り心地に好みはあると思いますが、ふかふかすぎるものよりもある程度硬さがある方が疲れにくいと言われています。
実際に座ってみて座り心地を確かめてから購入するようにしましょう。
ハイバックソファおすすめ5選
ドウシシャ(DOSHISHA) 1人掛けソファー
こちらの商品は、1人掛けハイバックソファです。
特徴は、背もたれを折りたためることです。背もたれを折りたたむことで持ちやすく、移動が楽になります。
さらに、使わないときは背もたれをたたんでおけば、視界を遮ることもなくすっきりとした印象になります。
カラーバリエーションもベージュ、ブラウン、グリーン、レッドとなっています。お部屋の雰囲気に合わせて選べるので様々なお部屋に合わせることができます。
セルタン(Cellutane) 2人掛けソファー
こちらの商品は、2人掛けハイバックソファです。
特徴は、豊富なカラーバリエーションです。全部で14色のカラーから選ぶことができ、お気に入りのカラーがきっと見つかります。
さらに、背もたれと肘掛けの部分にリクライニング機能がついています。利用シーンに合わせて角度を調節できるので、最適な体勢でリラックスすることができます。
カリモク(karimoku) 2人掛けソファー
こちらの商品は、2人掛けハイバックソファです。
特徴は、脚や肘掛けに使われている木材の種類と張地の種類を自由に組み合わせることができる点です。
組み合わせの方法によって雰囲気は大きく変わりますので、自分のお部屋に合わせて組み合わせることができます。さらに木肘を使っているため、全体がすっきりとした印象になります。
これによってハイバックソファのデメリットである圧迫感を抑えることができます。狭いお部屋にも置きやすいデザインです。
関家具 3人掛けソファー
こちらの商品は、3人掛けハイバックソファです。特徴は、張地の種類と脚の種類を自由に組み合わせることができる点です。
脚の種類は、木材のものからスチール製のものまで幅広く、お部屋の雰囲気や床に合わせて選ぶことができます。
あまり目のいかない脚の部分ですが、こういった部分までこだわることでさらにおしゃれなお部屋づくりをすることができます。
さらに、3人掛け以外にも、2.5人、2人、1人掛けのものもあり、同じデザインのスツールまで購入することができます。
これらを組み合わせて統一感のあるリビング空間を作りこともできます。
カリモク(karimoku) 3人掛けソファー
こちらの商品も、3人掛けハイバックソファです。
特徴は、フレームの木材と張地の種類を自由に組み合わせることができる点です。お部屋の雰囲気に合わせて組み合わせることができます。
さらに、全体が曲線をつなげたデザインになっていて柔らかく優しい印象を与えてくれます。
ソファ下の部分には広めに空間を取っているので、お掃除ロボットも問題なく入ることができます。
まとめ
今回は、ハイバックソファの特徴や注意点、おすすめの商品をご紹介しました。ハイバックソファは、背もたれが高く頭まで寄りかかれるのが特徴です。
しかし、体制が変えられず辛くなってしまったり、視界を遮ってしまうこともあるので注意しましょう。おすすめの配置方法としては、壁際に置くことです。
壁際に置くことで視界を遮る心配もなくなりますし、圧迫感も抑えることができます。
今回ご紹介した商品も確認しながら、お気に入りのデザイン、サイズ感のものを選ぶようにしましょう。
自由に組み合わせられるものも多くありますので、お部屋の雰囲気に合わせて購入してみてはいかがでしょうか?