ソファ 寝る

 

「人をダメにする○○」シリーズの先駆けとなった、人をダメにするビーズソファ。

・実際に持っていなくても、テレビやネットで聞いたことがある

・家具屋さんで売られているのを見たことがある

・ビーズソファってどのようなソファなのか興味がある

という方も多いのではないでしょうか。

今回は「人をダメにするビーズソファ」がなぜ人をダメにできるのか、メリット・デメリットや値段について徹底解説いたします!

記事最後には、おすすめのビーズソファも紹介していますので最後までお付き合いください。

 

ビーズソファとは?

ビーズ

「人をダメにするソファ」は、ソファに座ることで「もう何もしたくなくなる」という現象に基づいて付けられた名前で、「ビーズソファ」と呼ばれます。

ビーズソファという名前は、単純にソファの中にビーズが入っていることが由来です。

普通のビーズだとあそこまで座り心地がいいソファにはならないのですが、ビーズソファには「微粒子ビーズ」という極めて小さいビーズが使用されており、

それが体にフィットすることであの気持ちよさを実現しています。

人をダメにするソファブームの火付け役となったのが2013年に無印良品が発売した「体にフィットするソファ」です。これがSNS上で大きな反響を呼び、人をダメにする○○ブームが始まります。

ソファ以外にもクッションやまくらなど様々な「人をダメにする」シリーズ商品が販売されています。

現在では、多くの企業が人をダメにするソファを取り扱っていますが、ビーズソファを販売している企業としては、「無印良品」「ニトリ」「ヨギボー」の3社が最も有名です。

ヨギボーはアメリカの企業で、実は無印良品が体にフィットするソファを販売する1年前から日本に進出していました。現在の日本のビーズソファ業界ではヨギボーがシェアNo.1です。

 

ビーズソファのデメリット

デメリット

ビーズソファは、「人をダメにする」と言われているとおり、当然ながらデメリットが存在します。

ビーズソファのデメリットは以下の3つです。

・長時間使用すると体が疲れる

・人をダメにする

それぞれ詳しく解説していきますね。

 

ビーズソファのデメリット1:長時間座ると体が疲れる

疲れ

ビーズソファはリラックスできるというのが強みですが、実は長時間使用すると体が疲れます。

理由としては、ビーズソファは通常のソファと比べてかなり小さく、体全体を包み込むことができないからです。

通常のソファですと、座れるだけでなく背もたれもあり、体全体をリラックスさせることができます。

しかしビーズソファは小さいので、体の一部しか覆うことができません。結果として、覆われていない部分はリラックスすることができず、長時間同じ体制で居続けると疲労が蓄積します。

また、姿勢の悪いまま長時間にわたり座ることになるため、体への負担は大きいです。(普通に座っている場合は首が疲れてしまいます)

対策としては、細かく姿勢を変えることです。ビーズソファはどんな姿勢でも体にフィットします。

椅子のように使ってもいいですし、枕のように使ってもかまいません。時間と共に姿勢を変え続けることで、より快適にビーズソファを利用することができますよ。

色んな姿勢を試してみて、お気に入りのパターンを見つけてみましょう!

また、ビーズソファを2つ購入して並べて使用することでベッドのように使用することもできます。

また、ヨギボーのビーズソファでは人の身長くらいの大きさのものも販売されています。

複数購入したり、大きいものを使用したりすれば、長時間にわたり座ることによる負担を少しは軽減することができます。

 

ビーズソファのデメリット2:人をダメにする

ダメ

キャッチフレーズのとおりビーズソファは人をダメにします。

理由はお分かりの通り、体にフィットして心地よく、その場から動きたくなくなるからです。これはデメリットでもありメリットでもあります。

気持ちいいがあまり生活リズムを崩してしまうということもあるかもしれません。生活リズムが少しぐらい崩れてしまうのはまだしも、家の中での活動量もかなり減ってしまうと危険です。

掃除や片付け、食事など、何もかもやりたくない状態、いわゆる無気力状態になってしまう可能性もあります。

家の中とはいえ、掃除などをとおして少し歩いたり、しゃがんだりすることは運動にもなりますので、生活の中に適度な運動を入れつつ、ビーズソファに癒されてほしいと思います。

 

ビーズソファのメリット

メリット

ここまで、ビーズソファのデメリットばかり紹介してきましたが、何も悪いことばかりではありません。

ここからは、ビーズソファのメリットについて紹介していきます。

ビーズソファのメリットは、以下の3つです。

・場所を取らない

・洗濯ができる

・カバーを変えることができる

それぞれ詳しく解説していきますね。

 

ビーズソファのメリット1:場所を取らない

ビーズソファは場所を取りません。なぜならビーズソファは通常のソファと比べると小さいからです。

また、軽くて自由に持ち運びができるので、使わないときは部屋の隅っこにおいておき、使う時だけ持ってくるといった使い方もできます。

したがって、部屋があまり大きくなくて「通常のソファを置けない」と言う方でもビーズソファであれば気軽に部屋に入れることができます。

通常のビーズソファもヨギボーの大きいビーズソファも、椅子1つ分くらいのスペースがあれば収納することができるため、

部屋を広く見せることができたり、掃除がしやすかったりと、とても使い勝手がよいソファと言えるでしょう。

 

ビーズソファのメリット2:洗濯ができる

洗濯

ビーズソファは外のカバーを洗濯することができます。シーツのようにカバーを自由に取り外すことができるからです。

ソファですと、洗ったり手入れをしたりするのにものすごい手間がかかります。ですが、ビーズソファであれば、カバーを外して洗濯するだけ。

まったく手間がかかることなく洗濯することができます。毎日を忙しく、時間がない生活を送っている会社員や主婦などには、とてもオススメの商品です。

 

ビーズソファのメリット3:カバーを変えることができる

ビーズソファはカバーを変えることができます。メリット2の洗濯ができる理由と同様で、カバーを簡単に取り外すことができるからです。

カバーのデザインを自由に変更することができるので、部屋のインテリアに合わせたコーディネートができます。

カバーを何枚か買っておき、気分によって定期的にカバーを変えるのも気分が上がって楽しめるかもしれませんね。

 

大手3社のオススメのビーズソファ

「無印良品」「ニトリ」「ヨギボー」それぞれのおすすめビーズソファを1つずつ紹介いたします。

ビーズソファの値段については、「無印良品」「ニトリ」「ヨギボー」3社のオンラインショッピングサイトによると、

通常サイズのビーズソファの約4000円から倍の大きさになると、約30000円で販売されているようです。

また、カバーとソファ本体が別売りされている場合もあるので購入の際には注意してください。

 

無印良品のおすすめビーズソファ

体にフィットするソファ・小・セット

●無印良品

体にフィットするソファ・小』

日本での人をダメにするソファブームの火付け役となった無印良品の体にフィットするソファです。無印良品らしいシンプルかつ柔らかいデザインのビーズソファとなります。

もちろん一つでもいいのですが、理想の使用方法は上記画像のように2つ購入してそれらをうまく組み合わせて使用することです。

2つ用意すれば、二人で座ることもできますし、並べてベッドにすることもできます。

初めてビーズソファの購入を検討している方はまず一つ買ってみることをオススメしますが、

一つを使ってみて長時間座ると疲労が溜まるようであれば追加でもう一つ購入することをオススメいたします。

 

ニトリのおすすめビーズソファ

ビーズソファ 大 本体

●ニトリ

ビーズソファ 大 本体(Nストレッチ)

※別途カバーの購入が必要です。

ニトリのビーズソファは3社の中で最もリーズナブルな価格で購入することができます。

最安のものですと、クッションとカバーを合わせても4000円程度の価格で購入することができます。

また長期間使用していると、中の微粒子ビーズがつぶれてしまうのですが、そうなった場合でも後からビーズを追加できるような作りになっています。

低価格にもかかわらず長い期間の使用ができるように販売してくれている、大変ありがたい商品です。上記画像のようにソファと併用してフットレストのように使用するのもいいですね。

 

ヨギボーのおすすめビーズソファ

ヨギボー

●Yogibo

Yogibo Max(ヨギボーマックス)

 

ヨギボーと言えばこの大型のビーズソファです。フラットにするとベッドとして使うこともできますし、複数人でソファとして座って使うこともできます。

また、上記画像のように折り曲げたあと、適切な角度に固定ができます。すると1人掛け用のソファとしても使うことができるようになります。

このビーズソファは大型なので「収納に困るのではないか」という意見があるかもしれません。

しかし、このビーズソファは大型ですが、とても軽いので簡単に持ち運びをすることができますし、使わないときには折りたたんで収納しておくこともできます。

価格は今回紹介した3点の中で最も高いですが、サイズが大きいのでデメリットで説明したように体が疲れてしまう心配もありません。

また大型なので複数人が腰かけるなど様々な用途に使うことができます。「とにかく一番快適な物が欲しい」という場合はこのヨギボーのビーズソファで間違いありません。

 

まとめ

以上、「人をダメにするビーズソファ」の魅力について解説いたしました。

2013年から日本で流行し始めたビーズソファの歴史やメリット・デメリット、価格やおすすめのビーズソファについてお分かりいただけたかと思います。

ビーズソファがあるのとないのでは家でのリラックス度合いが大きく異なります。

・最近疲労がたまっている

・家でのんびりしたい

・家をダラダラできる最高の空間にしたい

という場合には、ぜひビーズソファを購入してみてください。座ったその瞬間からダメ人間になることを保証いたします。