ソファと猫

皆さんはソファを使っている時に「ソファのずれ」が気になったことはありませんか?座った時にずれてしまったり、もたれかかった時にずれてしまったりすることがあると思います。

これでは、せっかくのリラックススペースであるはずのソファが、ずれが気になり十分にリラックスすることができません。

今回は、そんなイライラの原因であるソファのずれを防止する滑り止めおすすめ5選をご紹介します。

 

そもそもなぜソファがずれてしまうの?

ソファ

ソファがずれてしまう原因は、「ソファの脚」と「床」との間に摩擦が少ないことが原因です。

摩擦が少ないと力がかかった時にソファの脚が滑ってしまいずれてしまいます。

さらに床を滑ることで床に傷がついてしまう可能性や、ソファの脚が削れてしまうこともあります。

これでは、せっかくのソファも長持ちしませんし、床の傷は簡単に取れないため、出来るだけ避けたいものです。

ずれをなくすためには?

床

先ほどお伝えしたようにソファがずれてしまう原因は、床との摩擦が少ないことで滑ってしまうからです。

では、どうしたら滑らなくなるでしょうか?その答えは、「ソファの脚」と「床」との摩擦を大きくすればいいのです。

摩擦が大きくなることでより大きな力にも耐えられるようになるため、これまでのように座ったりもたれたりしてもずれることが無くなります。

では、具体的にどのように摩擦を大きくすれば良いのでしょうか?

 

ソファの脚に滑り止めを!

「ソファの脚」と「床」との間の摩擦を大きくするための方法は、脚と床の間に滑り止めを挟み込むことです。

そうすることでより摩擦が大きくなり、ソファのずれを防止することができます。一言に「滑り止め」と言っても様々な種類のものが販売されています。

素材の違いや形状の違いなどがあります。それらの違いによって発生する摩擦の大きさや使いやすさ、手入れのしやすさなどが変わってきます。

代表的な素材の特徴についてご紹介していきます。

 

滑り止めの代表素材

滑り止めの代表的な素材として4つの素材があります。「ゴム」「シリコン」「フェルト」「シール」の4つです。

それぞれに摩擦力の違いや使用方法の違いがありますので自分の目的にあったものを選ぶようにしましょう。

 

ゴム

ゴム素材のものは、最も一般的な商品です。使い方としては、ソファの脚と床の間にゴムマットを敷くだけになります。

ゴムは摩擦力が特に大きく滑り止めとしての効果を存分に発揮します。さらに表面に凹凸をつけるなどしてより滑りづらくなっている商品もあります。

難点としては、「熱」によって化学反応を起こしてしまうことです。

特に床暖房のついているお部屋の場合長期的に使用しているとゴムが床に張り付いてしまい、色移りしてしまう可能性があります。

床暖房でなくても日光がよく当たる場所などでは、熱の影響を受けやすくなります。もう一つの難点はデザインです。

四角いマットを置くだけになるため見た目にも滑り止めが目立ってしまいます。そう言った見た目を気にする場合には不向きかもしれません。

 

シリコン

耐震素材にも使われるシリコンは、ゴム同様摩擦力に優れています。弾力のある素材のため、ソファの脚や床にしっかりと密着して滑り止めの効果を発揮します。

先ほどゴムでの難点にあげたような床への色移りをしないのが特徴です。使い方も同じように脚と床の間に敷くだけですので簡単です。

価格としてはゴムよりも少し高価な商品が多くなっています。しかし、透明に近いような色味のものもありゴム製品に比べて目立ちづらいデザインになっています。

 

フェルト

フェルト素材の多くは、ソファの脚に履かせるようなデザインの商品になります。このデザインによって他の滑り止めよりも目立ちづらくなっています。

難点としては、他の滑り止めに比べて摩擦力が少ないことです。ずれるのを防止するというよりも床に傷をつけるのを抑えるために使用することが多いです。

そのため、ソファのように動かさずに使うものよりも椅子など頻繁に動かすが、床に傷をつけたくないというような場合に効果を発揮します。

 

シール

シールタイプは、ソファの脚に貼り付けるだけになります。貼り付けた反対側の素材は商品によって様々です。

こちらも床暖房のお部屋などでは注意が必要になります。床暖房の熱によって接着剤が溶け出し床に張り付いて取りづらくなってしまうことがあるからです。

中には耐熱性の接着剤を使用したものもありますので床暖房のお部屋でお使いになる場合には耐熱性のものを選びましょう。

 

ソファの滑り止めおすすめ5選

それではおすすめの滑り止め5選の発表です。自分の用途にあった滑り止めを探してみてください。

 

H-45-B ソファのすべり止めゴムマット

こちらの商品は名前の通りゴム素材の滑り止めになります。ソファの滑り止めを目的に作られているためよく考えられた構造になっています。

特徴は、表と裏で凹凸のデザインが違うことです。表面は細かい凹凸で滑り止め加工がされていてさらに、ストッパーまでついています。

ストッパーは四角い製品の一辺だけが一段上がっていてマットが多少ずれてもそれ以上はずれないようになっています。

裏面はドーム型の凹凸がいくつかついていてしっかりと床面を捉えるような加工になっています。

黒いマットをそのまま敷くことになるので見た目は少し目立ってしまいますが滑り止め効果は抜群です。色移りしにくい非移行性のゴムを使用しているので色移りの心配も少ないです。

 

おくだけ吸着 安心滑り止めシート

こちらの商品は本来マットの裏に貼って使うタイプの滑り止めになります。しかし、ソファの脚に貼ることでソファでも使用することができます。

特徴は、床暖房、ホットカーペットにも対応していることです。床暖房でも使える滑り止めの場合には嬉しい商品です。

床につく方の面は、アクリル樹脂でできていて圧力が加わることで中の空気が抜けて床に吸着する仕組みになっています。この吸着性によってソファのずれを防止します。

商品の注意書きに長期間そのままにしておくと床に密着して剥がれにくくなることがあるため、一週間に一度は移動するように、

と書かれていますので定期的に少しだけ位置をずらすと良いでしょう。

 

ピットクッション

こちらの商品もソファの脚に貼るシールタイプのものです。反対側は半円状になっていて素材はウレタン樹脂でできています。

ウレタン樹脂による吸着力を活かした滑り止めになっています。無色透明のデザインなのでお部屋の雰囲気を崩すことなくお気に入りのソファを使うことができます。

サイズも20mm、30mm、40mm、50mmと選ぶことができるのでお使いのソファに合わせて購入することができます。

埃が溜まったりすることで吸着力が衰えることがありますので定期的な交換をおすすめします。

 

フィットストップ

こちらの商品は、シリカゲルという素材を使用した滑り止めシートになっています。特徴は、優れた吸着性とハサミで簡単に切ることができる点です。

優れた吸着性によって家具の固定や耐震対策に使われるこの商品はソファの固定、滑り止めとしても大きな効果を発揮します。

吸着性の他に衝撃吸収性にも優れていくのでフローリング以外に畳やカーペットにも使用することができます。

さらに、ハサミを使って簡単にカットすることができるのでソファの脚の形に合わせて自由に形を変えて使用することができます。

これによって必要以上に目立つことがなく、その中でしっかりと滑り止め効果を得ることができます。

 

すべり止めジェルマット

こちらの商品はジェルタイプの滑り止めで、耐震対策としてよく使用されています。ジェルタイプの中では比較的安価で購入することができます。

この商品は耐荷重が4つで50kgとなっているため大型のソファの場合にはご使用をおすすめしません。

比較的小さく軽いソファの場合には滑り止めとしてしっかりと効果を発揮することでしょう。

 

まとめ

今回は、ソファのずれによるイライラを解消する方法としておすすめ滑り止めシート5選をご紹介しました。

ソファのずれは「ソファの脚」と「床」との間の摩擦が少ないために起こってしまいます。

そのため、対策としては摩擦が大きくなるように脚と床との間に滑り止めシートを使用する方法をおすすめしました。

素材や形状によって摩擦力に差が出ます。さらに床暖房穂場合などは、耐熱性も加味しなければいけません。

そういった使用する目的や使用する場所を考えて適切な滑り止めシートを選ぶようにしましょう。

どのような滑り止めシートでも埃が溜まり、汚れてくると効果が落ちてしまいます。

洗えるタイプのものは洗い、シールタイプのものは交換するなど定期的にメンテナンスを行うことで長く効果を発揮してくれます。

ぜひ、滑り止めシートを活用してずれによるイライラを解決して、ソファを最高のリラックススペースにしていきましょう。