テレビ台 赤ちゃん

赤ちゃんが成長して好奇心を増していくにつれて発生する問題「赤ちゃんvsテレビボード」
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちができるようになると、テレビボードの角に激突し、頭や目をケガする可能性があります。また、テレビボード周りの配線をひっぱったり抜いたりしてしまうというのもよくあることです。

そこで今回は、
・赤ちゃんからテレビボードを守るためにはどのような方法があるのか?
・テレビボードによる赤ちゃんのケガをなくして、安全な環境するにはどうすればいいのか?
このような子育て中やもうすぐ子供が生まれるという方の不安や疑問にお答えします。

赤ちゃんにとってもテレビボードにとっても大切なことです。
ぜひ、ご覧ください。

赤ちゃんからテレビボードを守る方法3選

赤ちゃんからベビーサークルを守る方法は3つあります。

  • ベビーサークルでテレビボードを囲う
  • ベビーサークルで赤ちゃんを囲う
  • 壁掛けのテレビを購入する

それぞれ順番に見ていきましょう。

ベビーサークルでテレビボードを囲う

「ベビーサークルでテレビボードを囲う」は最も一般的な方法です。
テレビボード全体をサークルで囲ってしまえば、赤ちゃんはその中に入ることはできずに諦めます。その結果、赤ちゃんの好奇心を違う矛先へ向けることができます。
ベビーサークルは、家具屋に行けば売っていますし、値段もそこまで高くありません。また、組み立ても簡単にできる商品が多いので、面倒な思いをすることなく設置できます。
とはいえ、ベビーサークルは、「赤ちゃんに突破されてしまう」という可能性があります。
赤ちゃんも知恵を付けてくると、あの手この手でテレビボードへの接近を試みます。
成長してくると、「危ないから触っちゃだめだよ」と言ってあげると理解してくれるようになりますが、それまでは何度も近づいてみたり、触ってみたりを繰り返します。
ベビーサークルでテレビボードを囲う場合、テレビボードの前や左右をベビーサークルで囲うことになります。四方を囲んでいるわけではないので、場合によっては赤ちゃんにずらされてしまいます。また、位置が近すぎると、ベビーサークルの隙間から手を伸ばしてテレビボードを触ることもできてしまいます。
このように、ただ単にベビーサークルを設置するだけでは、赤ちゃんに突破されてしまう可能性が出てきます。
そうならないために、おすすめのベビーサークルを紹介していきます。

おすすめベビーサークル2選

日本育児:おくだけとおせんぼ

おくだけとおせんぼ
おくだけとおせんぼ

一般的なベビーサークルは、木を基調としたものが多いですが、こちらのベビーサークルは茶色のカバーでおおわれています。
部屋に設置すると、何かと他のインテリアから浮いてしまいがちなベビーサークルですが、こちらの商品ですと、より部屋にマッチするのではないでしょうか。
もちろん、ベビーサークルとしての基本的な機能も備えています。
「何か他のデザインのベビーサークルはないの?」と考えていた方にはオススメです。

ファルスカ:ジョイントプレイペンネオ ドア付

ファルスカ ジョイントプレイペンネオ ドア付
ファルスカ ジョイントプレイペンネオ ドア付

一般的なベビーサークルは、木を基調としたデザインのこちら。
部屋に設置すると、何かと他のインテリアから浮いてしまいがちなベビーサークルですが、こちらの商品ですと、より部屋にマッチするのではないでしょうか。
もちろん、ベビーサークルとしての基本的な機能も備えています。
「何か他のデザインのベビーサークルはないの?」と考えていた方にはオススメです。

テレビボードや赤ちゃんを囲めるなど、複数の用途で使用することができるベビーサークルです。時と場合によって使い分けることができ、ベビーサークルの形もスムーズに変えることができます。
また、ドアがついているのもおすすめポイントの1つです。
テレビボードの前において使う場合には、ドアを開けることで、テレビボードの収納に手が届きます。
また、ドアは赤ちゃんが開けることができないようにカギがついているので安心です。
ベビーサークルとして使う場合にもドアは便利です。
赤ちゃんをベビーサークルの中に入れるときに、赤ちゃんを抱っこしながら、ベビーサークルをまたいで赤ちゃんを中に入れる、という方がいらっしゃるかと思います。この方法ですと、ベビーサークルは高さが膝よりも高いものがほとんどですし、万が一赤ちゃんを抱っこしたまま転んでしまったら大変です。そうならないためにも、ドアがあることで、赤ちゃんを入れるときや出すときにドアを使えば、スムーズに出入りすることができます。ドアから出入りさせることで、親御さんにとっても安全な機能です。

 

100均アイテムでベビーサークルを作成する方法

実は、100均の商品を使ってテレビボードを上手く囲うことで、テレビボードの引き出し部分だけをふさぐことができます。

必要な物
・ワイヤーネット(必要な大きさのもの)
・引き戸ロック

どちらも100円ショップで購入することができます。

完成形は以下のようになります。

引用元:Mama neowgo

この方法ですと、スペースも取りませんし、値段も数百円しかかかりません。
また、隙間も小さいので、赤ちゃんの小さい手でも、中までは届かないでしょう。

ただし、デメリットが2点あります。
• 中にしまっている物の出し入れが面倒になる
• 見栄えがあまり良くない

赤ちゃんが中のものを触れなくなるのはいいのですが、自分も中のものを触れなくなってしまいます。
出し入れが必要なものは事前に別の場所に移動しておき、Wi-Fiルーターなどのめったに触る必要がない物だけを入れるようにしましょう。
ブルーレイディスクを出し入れする必要がある方は、工夫して開閉可能な扉を作ってみてもいいでしょう。

また、実際に商品として売られているベビーサークルではなく、100均で購入した商品を組み合わせて自作したものなので、どうしても見栄えは悪くなってしまいます。
見栄えに関しては、目をつむるしかないです。
しかし、格安で気軽に作ることができますし、必要がなくなったらすぐに捨てることもできるので、おすすめの方法です。

裏技!?人工芝がベビーサークル代わりに?

赤ちゃん 人工芝

ホームセンターに売られている人工芝をベビーサークルの代用品として使うことができます。
方法は簡単で、人工芝をテレビボードの前に敷くだけです。
庭などにおいてある人工芝は、靴で踏んでも何ともありませんが、素足で踏むと少しチクっとしますよね。
チクっとするというよりは、足つぼマッサージのような感覚でしょうか?
とにかく心地の良い感覚ではないということは確かです。

これをテレビボードを囲うように敷いておくことで、赤ちゃんに対して「テレビボードの近くには行かないほうがいい」ということを認識させることができます。
また、人工芝を裏返して置くと、チクチクが増すので効果大です。
※もちろんケガをするほど痛いというわけではありませんのでご安心ください。

この方法を使えば、テレビボードの中を収納スペースとして活用することができ、モノの出し入れもすることができます。
人工芝はホームセンターや100均で購入することができるので、是非お試しください。

 

ベビーサークルで赤ちゃんを囲う

これまで、テレビボードを囲うという方法を紹介してきましたが、こちらはベビーサークルで赤ちゃんを囲うという方法です。
ベビーサークル本来の使い方です。

「赤ちゃんを囲んでしまう」ということに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、ベビーサークルは赤ちゃんにとって十分な広さのものが販売されていますので、心配の必要はありません。

ベビーサークルの中にお気に入りのおもちゃなどを入れておけば、赤ちゃんも満足してくれるはずです。

ただし、ベビーサークルによって、赤ちゃんの好奇心を断ち切ってしまうこともあります。親御さんにとっては、思い通りにできるだけ自由に過ごしてほしいという考えもあるでしょう。また、ベビーサークルはある程度広い部屋でないと、そもそも設置が難しいです。

赤ちゃんに伸び伸びしてもらうためにも大きめのベビーサークルが望ましいので、部屋の広さ等を考えながら購入を検討したいところです。

 

壁掛けのテレビを購入する

壁掛けテレビ

「そもそも論」にはなってしまいますが、壁掛けのテレビを買ってしまえば、赤ちゃんとテレビボードに関する悩みはすべて解決します。

裏にねじ穴が付いているテレビは、壁掛け用の金具を購入することで壁掛けにすることができます。
壁掛け用の金具は安いものですと5000円前後で購入することができます。
部屋もすっきりしますし、見た目的にもオシャレなものが多いので、この機に検討してみてもいいですね。但し、壁にも大きな負担がかかりますので、テレビの大きさや重さを良く確認して、壁が耐えられるのかを事前に良く確認しておきましょう。

 

ベビーサークル設置の際に気を付けること(赤ちゃんを守る)

ベビーサークルを設置したり、壁掛けのテレビにしたりして、対策をすることはいいことです。しかし、赤ちゃんの安全が第一ですよね。
そこで、ベビーサークルを設置する際に気を付けることをまとめました。
すでに分かっていることも多いかと思いますが、再確認という意味も込めてご覧下さい。

ベビーサークル設置の際に気を付けること
• 赤ちゃんが押しても倒れないようにする
• しっかりとロックをする

ベビーサークルには倒れるのを防ぐスタンドフレームがついています。このスタンドフレームをしっかりと設置して、使用するようにしてください。ベビーサークルは、角度を自由に調節できるものが多く、角度を調節することでベビーサークルを立たせることができますが、それだけでは不安定で危険ですので絶対にやめましょう。

また、角度を変えた際は、しっかりとジョイントロックをしましょう。
ロックをし忘れると、赤ちゃんが自力で角度を変えて、赤ちゃんに侵入されてしまいます。
また、転倒の危険もありますので、注意が必要です。

 

コーナーガードを取り付ける

コーナーガード

赤ちゃんの安全を考えるなら、「コーナーガード」を取り付けておくとより安心です。

テレビボードの角などは赤ちゃんのちょうど目線ほどの高さにある場合もあり、転んだ時などに大変危険です。

思わぬ事故にならぬように防止してくれるのが「コーナーガード」です。

100円均一などで簡単に手に入り、透明の目立ちにくい素材や、取り付けが簡単なものまで形も種類も様々ですので、

取り付ける際は家具にあったものを選びましょう。

コーナーだけでなく、テープタイプの商品もあります。その二つを組み合わせればより安全に赤ちゃんをケガなどから守ってくれます。

取り付ける際のコツとしては、取り付ける部分をよく掃除し、ホコリなどを取り除くことが大切です。

もしホコリやゴミなどがたまったままだと、接着剤の力が弱まってしまい、すぐに剥がれてしまう可能性があります。

オススメのコーナーガード

・Te Fiti コーナー ガード クッション 全長5m +8個 コーナー ガードL型 (ブラウン)

無毒材質を使用しているため、赤ちゃんが誤ってなめてしまったりしても安心です。

また、クッション性のある厚さが13mmの柔らかい素材を使用しているため、ぶつかったりしても安全です。

・コーナークッション コーナー ガード透明 24個セット(L型12個、丸型12個)

透明な素材でできているため、家具の見た目を損なうことなく設置できます。

コーナーガードだけで、見た目も目立ちにくいものを選びたいという方におすすめです。

配線をまとめる

配線

テレビやインターネット、ゲーム機にレコーダーなどテレビボードの周りには、配線が至る所にあります。

ハイハイや歩き始めた子供が配線にひっかかりケガをしてしまう原因にもなりかねません。

また、誤ってコンセントを口に入れてしまったり、遊んでいて絡まったりしまい事故に繋がる可能性もあります。

そうならないためにも配線はまとめておきましょう。

ただまとめるだけでは意味がありません。赤ちゃんは目に入ったもので遊ぶので、まとめた配線を見つけるとそれで遊んでしまいます。

そうならないためにさらに配線を「隠す」事が大切です。そしてより安全にするために見つけられても動かないように、「固定」しましょう。

方法としては、テレビの裏面にワイヤーテラスなどをひっかけてそこに配線を固定するというのがオススメです。

また、100円均一などに置いている箱の中に配線をしまい、それをテレビの裏に隠すという方法もあります。

 

まとめ

以上、「赤ちゃんからテレビボードを守る方法」について紹介しました。
本記事の内容を簡単にまとめると、

赤ちゃんからテレビボードを守る方法は、
・ベビーサークルでテレビボードを囲う
・ベビーサークルで赤ちゃんを囲う
・壁掛けのテレビを購入する
・コーナーガードを利用する
以上の4つです。
赤ちゃんとテレビボードが接触することによって、配線がめちゃくちゃになってしまったり、赤ちゃんが思わぬケガをしてしまったりと、とても危険な場合があります。
この記事で紹介した方法は、ホームセンターや100円ショップ、通販等で簡単に試すことができます。赤ちゃんや部屋の状態などを考えて、自分の家庭にとって最適な方法をお試しください。